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脱毛サロンでもクリニックでも髭脱毛での副作用が起こる可能性はゼロではありません。いずれの副作用も命にかかわるものではありませんが、実際に口コミでもいくつかの副作用があったことが報告されていて、速やかに対処をしないと一生消えない「傷跡」などの後遺症が残ってしまうかもしれません。

ここでは

  • 脱毛後にどのような副作用が起こる可能性があるのか?
  • 副作用が起こった場合にはどうすべきか?
  • 副作用が起こらないようにするための対策は?

の3つについてご紹介していきます。

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髭脱毛の副作用や後遺症はあるの?

脱毛サロンの「光脱毛」やクリニックの「医療レーザー脱毛」で髭脱毛をした後に肌がヒリヒリとしたり、赤みが出てしまう人がいますが、このような副作用は一時的なものですぐに治まるはずです。しかし下記のようなすぐには治まりにくい副作用が出る可能性があります。

毛嚢炎(もうのうえん)やニキビ

毛嚢炎は特に医療レーザー脱毛で髭やVIOなど剛毛を処理した時に起こりやすい副作用の一つです。

医療レーザー脱毛で使われるレーザーの熱は最大で120℃に達することがあり、その熱の強さが毛穴の周囲にある細菌にも作用し、皮膚が様々な外的刺激から守る「バリア機能」が低下するために炎症を起こしてしまいます。これが毛嚢炎で、毛穴のあたりに小さなニキビがブツブツとできるのが主な症状です。

また毛嚢炎とは別にニキビができる可能性もあり、ひどいと痛みを伴うこともあります。もともとニキビができやすい体質だった人にはその可能性があるようです。

やけど

髭やVIO、ワキなどの「剛毛」はレーザーのパワーを上げないと効果が期待できません。その際、肌の色にレーザーが反応しすぎてしまい施術後にやけどの症状が出てしまう人がいます。ひどいと水ぶくれができ、そのまま放置しておくと一生消えない「色素沈着」ができてしまう可能性があるため早めの対処が必要です。

髭脱毛で肌トラブルが起こる原因

脱毛後に肌トラブルが起こる原因はいくつもあります。

肌が日焼けをしている

医療レーザー脱毛で使われる「レーザー」や光脱毛で使われる「光」は主にムダ毛の毛根にある「メラニン色素」に反応するものです。日焼けはお肌にメラニン色素が沈着した状態なので、毛根にダメージが与えられる前に肌色に反応してしまい、肌トラブルが起こるのです。また日焼けをしていると施術で痛みを伴うだけでなく、十分な効果を得られません。

肌が弱い

特に男性は普段から肌のケアをしている人は少なく「肌が弱い」ということを認識している人が少ないです。自分の肌質に気付かずに施術を受けてしまったため、後でトラブルが起こってしまう可能性があります。

信頼のおけるエステやクリニックを選ばなかったから

特に「医療レーザー脱毛」や一部の脱毛サロンで行われている「美容電気脱毛」は施術者の技術に左右されるものです。信頼のおけるクリニックや脱毛サロンで施術を受ければ施術時の痛みも感じにくく、肌トラブルの心配もほとんどなく、十分な効果も期待できます。しかし「脱毛料金が安かったから」「家の近くにある所だから」という理由だけで選んでしまうと後で後悔することにもなりかねません。

肌トラブルが起こったときの対処法

施術後の一時的な「赤み」や「かゆみ」は遅くとも2~3日で治まるはずですが、それ以上たっても治らない場合は施術を受けたクリニックや脱毛サロンに速やかに相談しましょう。
もし毛嚢炎になっても処方される薬を塗ればすぐに治まるはずですが、いつまでも治らない場合は近くの皮膚科でもいいので相談しましょう。また水ぶくれができるほどのやけどをした場合にもすぐに施術を受けたクリニックに相談しましょう。

髭脱毛の副作用を未然に防ぐには?

髭脱毛後の副作用を防ぐためにできる対策はいくつもあります。

処方された薬は必ず使う

クリニックで医療レーザー脱毛をするとほぼ必ず「炎症を予防するための軟膏」が無料か有料で処方されます。必ず決められた通りに使用しましょう。

紫外線ケアをする

日焼けによるやけどを防ぐために髭脱毛を決意したら脱毛期間中も含めて必ず紫外線ケアをしましょう。顔は服を着ることができない分最も日焼けをしやすい部位です。日常生活で日焼けをする程度であれば施術ができる所がほとんどですが、海や山でしっかりと日焼けをするのは避けましょう。

お肌を保湿する

上でも説明したようにレーザーの温度は最大で120℃まで上がるため、施術後は熱がこもってお肌が乾燥しやすいです。施術当日にはお肌を温める行為(湯船につかる、サウナ、激しい運動など)が禁止されている所もあるので注意事項は必ず守りましょう。

脱毛サロンでは特製の化粧品を使ったケアをしてくれる所もありますが、クリニックでは「何もせずに終了」という所もあるため、化粧水などを使って自宅でしっかりと保湿ケアをしましょう。

脱毛サロンでもトラブルの可能性はあり

医療レーザー脱毛でトラブルが起こった場合は病院なのですぐに処置をしてもらえます。しかし脱毛サロンは病院でないのですぐに処置ができません。「痛みに弱い」「肌が弱い」と自覚している人は最近増えている病院と提携した脱毛サロンを選ぶことをおすすめします。

心配なら大手を選ぼう

脱毛サロンもクリニックも、大手から中小まで様々です。全てがそうだとは言えませんが、「症例が豊富」「最新の技術を導入している」「スタッフの技術が高い」などの特徴がある大手のクリニックを最初から選んでおいた方が安心です。大手は契約前に無料か格安の料金で施術をお試ししてもらえる所が多いので、ぜひ体験しておきたいですね。

まとめ

脱毛で起こりうる副作用と対処方法についてご紹介しました。以前と比べると最近の脱毛技術はとても進歩してきているので、副作用の心配はほとんどありません。それでも自分が注意を怠ったために副作用が起こる可能性もあるのです。契約前のカウンセリングで注意事項の説明があるはずですので、しっかりと聞いて守るようにしましょう。


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ヒゲ脱毛経験者の私が、レーザー脱毛の回数・効果・値段失敗しないクリニックの選び方ヒゲ脱毛が安いクリニックをまとめました。

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