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現在日本の医療レーザー脱毛を行っているクリニックで最も多く使われているレーザー脱毛器が「アレキアンドライトレーザー」です。その特徴を一言で言えば「効果は一番高いが痛みも大きい」と言うことができます。

髭は全身の他の部位よりも太い毛が多く、アレキサンドライトレーザーでの脱毛は最適です。しかし「痛みに弱い人」や「肌の弱い人」は施術後に肌トラブルが起こる可能性が高いです。他に痛みを感じにくい(肌へのダメージが少ない)レーザー脱毛器もあるので、カウンセリングで相談しながら慎重に検討しなければなりません。

ここではアレキサンドライトレーザーの特徴について更に詳しく見ていきましょう。

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アレキサンドライトレーザーとは

日本では最も一般的なレーザー脱毛器の「アレキサンドライトレーザー」はニードル脱毛が主流だった頃に日本に入ってきて「ニードル脱毛より痛みが少ない」と人気が出はじめました。アレキサンドライトレーザーには主に下記3つの代表機種があります。

ジェントルレーズ

日本で使われている様々なレーザー脱毛器のうち、効果の高さでは3本の指に入るといっても過言ではなく、それだけ多くのクリニックで使われている機械です。使われるレーザーが最もメラニンに反応しやすく、特に太い毛には効果が期待できます。産毛(メラニンが少ない毛)や日焼けした肌には施術ができない場合があります。

ジェントルマックス

アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの2種類のレーザーを照射できるため、ジェントルレーズでは施術ができない日焼けをした肌、産毛や柔らかい毛でもでも施術が可能です。

エリートMPX

ジェントルマックスと同じく2種類のレーザーを照射できます。日本ではまだ数台しか入っていません。

アレキサンドライトレーザーのヒゲ脱毛の効果

他にもいくつかあるレーザー脱毛器と比べ、アレキサンドライトレーザーは波長(レーザーを照射してから戻ってくるまでの長さ)が最も短く、それだけパワーが強いということになります。(海の波と同じ、短い波は威力が強いですよね。)

強いパワーで施術をすれば早く効果が期待できるのは当然のことで、どの部位でも「ツルツルになるまで」なら「8回程度」施術をすれば効果が期待できますが、髭に関しては10回程度施術をする人が多いです。

髭脱毛を行う多くのクリニックで施術の間隔は1ヶ月に1回程度、量が減ってこれば更にこの間隔が広くなるので、1年程度通うと思った方がよいでしょう。

ちなみにアレキサンドライトレーザーではお肌のシミやアザ、色素沈着、ほくろを薄くする(小さいものなら一瞬で消える)効果も期待できるので、美肌にもなれるのがうれしいです。

アレキサンドライトレーザーのヒゲ脱毛の痛み

上では「強いパワーで施術をする」と説明しましたが、それだけ痛みも伴いやすいです。特に髭、VIO、脇といった剛毛(メラニン色素の多い毛)はレーザーが反応しやすいため、他の部位よりも痛みを伴います。

そもそもアレキサンドライトレーザーのレーザー脱毛器にはレーザーを照射する部分に「冷却装置」がつけられていて、一時的に肌の感覚を麻痺させる工夫がされています。それでも髭は痛みを感じる人が多く、痛みの感じ方について「輪ゴムでパチンと弾いた程度」という例えがされます、実際はこれ以上に感じる人が多いようです。

「毛抜きで勢いよく抜いた時の2倍」
「静電気のバチバチの連続」
「揚げ物中に油が飛び跳ねた時の痛み」
「涙が出るほど痛かったけど、綺麗になるために我慢した」

など口コミでも様々な感じ方をしています。

しかし「痛みには強い」「痛みは苦手だ」という人がいるように、髭だけでなくどんな部位でも痛みの感じ方には個人差があるので実際は「施術を受けてみないと分からないということです。最初に感じた痛みはムダ毛の量が減ってこれば次第に治まってくるはずです。痛いと思って施術を受けてみたら痛くなかったのであればラッキーですね。

ダイオードレーザーと比べてどうか?

アレキサンドライトレーザーとよく比較される「ダイオードレーザー」の特徴は「痛みは少ないけど効果が出るまでの早さはやや劣る」といえます。

痛みが少ない理由の一つに「波長が長い」という特徴があり、それだけアレキサンドライトレーザーよりはパワーが弱いということが分かります。

更にダイオードレーザーは皮膚を吸引しながら直接毛根だけにレーザーを照射するレーザー脱毛器や(ライトシェアデュエット)や、メラニン色素に反応するレーザーほど高温を必要としないレーザー脱毛器(メディオスターやソプラノ)など、痛みを軽くする仕組みになっているレーザー脱毛器がいくつもあります。

しかし人によって髭でも「アレキの方が痛みがなかった」と感じている人もいるので、やはり実際は施術を受けてみないと分かりません。

湘南美容外科で髭脱毛するならアレキとメディオスターどっちがいい?

医療レーザー脱毛と言えば湘南美容外科が有名ですが、湘南美容外科ではアレキサンドライトレーザーのジェントルレーズダイオードレーザーの代表機種メディオスターが導入されています。

アレキでは毛根にあるメラニンに反応するレーザーを使います。冷却ガスを噴射する装置がついていて、お肌の感覚を一瞬麻痺させることで痛みを軽くしていますが、それでもレーザーの温度は一瞬でも120℃に上がると言われていて、この熱さが「痛み」に感じます。

一方でメディオスターは毛穴の中にあるムダ毛の種が入った「バルジ」という部分に反応するレーザーを照射し、バルジを破壊して次のムダ毛の再生を抑える仕組みです。レーザーの温度は60℃程度と言われているので、熱さ(痛み)はアレキより確実に感じにくいです。

髭の量が少ない人、痛みに強い人はアレキの方が早く髭をなくすことができますが、痛みや肌の弱さが心配な人にはメディオスターがおすすめです。効果の出方はメディオスターが遅いですが、決められた間隔でしっかりと施術を受けていけば効果は期待できるはずです。

まとめ

アレキサンドライトレーザーで髭脱毛を検討している人に知ってもらいたいことをご紹介しました。「痛みを感じる可能性がある分、効果は高い(早い)」ということが分かっていただけたかと思います。

とにかく痛みに関しては個人差があるので、必要ならお試しのあるクリニックを選んで体験してみてもいいかもしれません。もし痛みが我慢できない場合でも「麻酔」や「出力を下げる」といった対策で軽くすることは可能なので、遠慮をせずに申し出ましょう。


ヒゲ脱毛に最適なクリニックを選ぶ3つの条件とは?

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しかしクリニックならどこでもいいわけではなく、ヒゲ脱毛に最適なクリニックには「ある条件」があります。

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